・何故、高齢者宅へお弁当を配達するのか
・使い捨て容器では無く、お弁当箱での配達で、安否確認の役割を担う。
・人として、美味しい食材をお届けしたいから。
・介護保険制度のみでは、今後も限界が予想される。(社会保障費の圧迫)
・今までケアマネとして努めてきた経験を生かす
・様々な高齢者や障害者、若くして余命宣告を受けられた方々を観させてきました。
そこで、様々な経験をさせて頂きました。
四肢麻痺で、体が思うように動かないけれど、「美味しい食べ物が食べたい!」
そんな事、私達が普通に生活している上では、なかなかその様な発想には至りません。
それに、ケアマネジャーへ相談しても、本当に美味しい健康的なお弁当には、なかなか出会えません。
私も、何処でも良いから配食サービスを、味も自分で確かめもせずサービス内容に入れていました。
又、現在の日本の社会保障費は120兆円も掛かります。
世界で5本以内に入る防衛費でも約5兆円です。
社会保障費は、今後、破綻に近づいて行くでしょう。
そして、介護保険に関しても規制が強化されるでしょう。
そこで、配食のふれ愛長崎市北部店は、自費サービスとして、3分間無料サービスや安否確認という、役割も担っていく所存です。
配食のふれ愛長崎市北部店はこれからも進化します!
・大げさな事を書きましたが、実際に本気です。
いずれ、居宅介護支援事業所や訪問介護等も設立出来ればと考えております。
今後も、配食のふれ愛長崎市北部店を、どうぞ宜しくお願い致します!