日別アーカイブ: 2020年10月15日

キザミ食のメリットとデメリットについて

こんにちは!

配食のふれ愛長崎市北部店です!

今回は、キザミ食のメリットとデメリットについて

考えていきたいと思います!

因みに、配食のふれ愛長崎市北部店はキザミ食は無料で承っております!

キザミ食のメリットとは?

キザミ食のメリットは簡単に言うと、嚥下機能(飲み込む機能)を手助け出来る事でしょうか。

細かく食材を砕いているので、噛む回数も減り飲み込みやすいと言うメリットがあります!

身体的な衰えや、脳梗塞・脳出血により身体に麻痺が出てしまった方に多く観られるのが嚥下機能の低下です。

配食のふれ愛長崎市北部店では、キザミ食も対応しますがムース食と言う食材も提供可能になります!

これは、歯茎でも噛める柔らかさ且つ、口腔内でシュワっと溶けるので食物残渣物が肺へと流れてしまう事の防止にもなります。

日本人の死因第1位が肺炎なんですが、実は高齢者の誤嚥性肺炎が重きを置いています。

キザミ食のデメリットとは?

キザミ食のデメリットの第1位は、食べやすく食材を刻む事で飲み込みやすくする事ですが実は、口腔内に細かく刻まれた食材が残りやすいと言う欠点があります。

食事後の口腔ケア(歯磨き・うがい)がしっかりと出来たり、食事の際に飲み込みをしっかりと確認しながら食べていれば良いのですが、これがなかなか難しいんですね。

嚥下機能に障害がある方は、口腔内に残った食物残渣物は、ゆっくりと唾液と共に肺へ流れてしまうと言う事が起きやすい訳です。

これが原因で、肺の中で雑菌が繁殖してしまい誤嚥性肺炎となる訳です。

これにより亡くなる高齢者が毎年何万人と居るんですね。

と言うか、もっといます。

食べやすいが為に、どんどん口腔内へ溜め込む高齢者さんもいますから。

なので、キザミ食を食べられる方は見守りや介助が必要であると私は思います。

認知症も患っていたら、それこそ見守りは必須ですね!

いかがでしたでしょうか?

食事用のトロミ材も販売されているので、食べる直前にトロミをつける事でキザミ食が良い具合にまとまり、上手く飲み込めると思います!

それでは、今回はキザミ食についてでした!

ここまで読んで頂きありがとう御座いました!