こんにちは!
配食のふれ愛長崎市北部店の良さをご紹介していきたいと思います。
何故そのようなことをお伝えしたいのか?
私たち、配食のふれ愛長崎市北部店が「他の高齢者向け配食事業者」とは少し違うからです。
そんな良いところを紹介しますね!
ただお弁当を配達してさようならでは無い
まず当店では、使い捨ての安っぽいお弁当容器は使用しておりません。
何故ならば、食事という部分において少しでも食の楽しみを感じて欲しいからです。
それ位の事ならば、某お弁当屋さんでなんとかなります。
ただ、高齢者向けのお弁当であれば例えば「1人で食べるのは寂しい」という感情が高齢者さんには多く見受けられます。
そんな時は、時間帯を考えたり担当のケアマネジャーさんへ相談することは日常茶飯事です。
また、よくある高齢者向け配食サービス事業者は「ただお弁当を配達してさようなら」という事が大半です。
これでは、高齢者さんにとって「食の楽しみ」を半減させてしまいます。
そこで、配食のふれ愛長崎市北部店では「必要な声かけやお話し、お弁当を温める・内服薬の確認・ゴミ捨て支援・回覧板を持っていく・室内温度の確認・電池交換等々と様々な支援をお弁当料金込みで無償で行なっております。
なので、少しでもお弁当の良さと「美味しい」と言うお言葉が聞けることが多いんですね!
話し1つでもあると、ホッとして頂けることも多いんです。
そしてそんな事が「お隣さん」感覚に受け止めて頂き、それを家族やケアマネジャーさんへ報告する事を大切にしております。
デメリットと言えば洗って返却と思いますがどちらでも良い
基本的に、しっかりとしたお弁当容器を使用することで「毎回洗わないといけない」と感じる高齢者さんもいます。
しかし、それが認知症を患った方であれば少しでも「家事」と言う部分で洗うと言うことをすることで自立支援介護にも良い意味を持つことになります。
*もちろん、絶対に洗って返却という規則はありません。
逆に、洗っていないままでお弁当箱を回収した時に「半分しか食べていないな」みたいな事が続けばもう少し量が少ないお弁当もあるので、そこを家族の方やケアマネジャーさんへ相談する事も多々あります。
こういう事例は特に女性に特に多いんですね!
なので、配食のふれ愛長崎市北部店ではこのような部分も情報共有してご提案することもあります。
何故ならば、そこまでしてこその信頼関係でのインフォーマルサービスだと考えているからです。
自立支援介護という部分も大切にしております。
当たり前ではありますが、私も介護福祉士と介護支援専門員と約20年間働いてきたことを実践しなければいけません。
そして、配達員には精神科の正看護師を約40年間携わってきたの母と共に、高齢者向け配食事業を同じ共通認識のもとで配食サービスを展開しているのが大きな強みだと考えて、ひたすらに頑張る次第です。
令和からの次世代高齢者向け配食サービスに特化していく
これからの高齢者介護は、インフォーマルサービスに重点を置いていく形へと変化していくのは解りきっているんです。
もちろん、フォーマルサービスも並行してインフォーマルサービスがこれから発展していかないと令和からの次世代高齢者向け配食サービスは必要不可欠な存在だと感じます。
団塊世代や団塊世代ジュニアと言われる方々が今後、多く必要な介護支援を必要となる時代に突入していますし、していきます。
そこで出来る配食のふれ愛長崎市北部店では、大きく必要な役割を担える存在でありたいと考えているんですね。
ただ、お弁当を渡して完結。
そんな高齢者さんもいますが、殆どが何かしらの支援は必要な方々が多いのが特徴な配食のふれ愛 長崎市北部店です。
次世代型の高齢者向け配食サービスを今も絶賛ご好評を頂いております。
誠にありがたい次第です。
開業して3年半程になりますが、とてもやりがいと笑顔を私共は感じております。
こんな、配食のふれ愛 長崎市北部店をこれからも宜しくお願い致します。
また、施設様・介護事業者様へのご提案もしております。
人件費を下げての美味しい健康的な食の提供が365日ご提案可能になります。
詳細は(095−807−6309)までお電話頂けるとご対応致します。
それでは、ここまでご参照頂きありがとう御座いました!